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手元にEDiT A5 DailyがないときにEDiT B7 Dailyを使う!
EDiT B7 Dailyを持ち歩いてメモを取ろう!
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2017手帳・スケジュール帳【メール便なら送料無料】【EDiT1日1ページ 2017年1月始まり B7変型(ETB)】スープル/マークス |
EDiT B7 Daily
2017手帳・スケジュール帳【メール便なら送料無料】【EDiT1日1ページ 2017年1月始まり B7変型(ETB)】スープル/マークス
仕事中や出先、プライベートでのおでかけの時にも何か思いついたり、大事なことはメモをしたい。
昨年はNOLTY ポケットカジュアル1を使いました。
今年はもっとたくさんのメモを書き込めるようにEDiT B7 Dailyを使うことにしました。
手帳にメモを書くということは。
NOLTY ポケットカジュアル1であれば、ウィークリーダイアリーのページにメモを書き込んでいました。
見開き左側に1週間分の日付が入っていて、右側は罫線ページになっています。日付のところにメモを書き込んで、書き切れない場合は右側の罫線ページに書き込んでいました。
日付欄にメモを書き込むというのはとっても便利なんです。何が便利かって。
いつ書いたものなのかがわかるんです。
そのメモっていつ書いたのか?ってわかるのはとっても便利なんです。あ〜・・そういえばあのとき・・って感じで記憶がよみがえってくるって感じです。
それをさらに強化しようかと。
1日1ページのメモ欄があれば!
メモを書く部分を1日1ページに増やせば絶対便利!って思って、EDiT B7 Dailyにしました。
EDiT B7 Dailyの不便なところ・・・。
実は、EDiT B7 Dailyの不便なところもあるんです。
ペンホルダーがついていないんです。
去年使ったNOLTY ポケットカジュアル1はペンホルダーがついていました。ボールペンをはさんでいたんですが、EDiT B7 Dailyにはペンホルダーがないので・・ペンホルダーになるクリップをつけてみました。
あとはちょっと厚みがあるのが気になるところですが・・・。今年はこれでいってみようと思います。
まとめ
EDiT B7 Dailyを使ってみよう!
日々の思いつきやメモを取るときに使う手帳をEDiT B7 Dailyにしました。
メモを日付別に振り返ることができるのってとっても便利。日付からそのときの記憶がよみがえってきます。
不便なところも・・・。
ペンホルダーがないのがちょっと不便ですが、ペンホルダーの代わりになるクリップを取り付けてみました。
今年はEDiT B7 Dailyを使って行こうと思います。