アジングでのMキャロの使い方を調べたのでまとめてみます。

アジングでMキャロを使う方法を調べてみました。

Mキャロの使い方

最大の特徴バックスライドフォールでレンジキープがカンタン!
圧倒的飛距離ではるか沖を攻略!!

引用元:TICT -ティクト-

Mキャロ使ってみたい!と思ったものの、どうやって使ったら良いものなのかわからないのでいろいろ調べてみました。参考にTICTのWebサイトに掲載されている図を載せますね。

Mキャロの使い方まとめ

基本的なことはTICTのWebサイトに載っているんですが、リーダーの太さとか幅が広くてよくわかりません。ぼくが選択したものをメモっておきます。

リールにPE0.4号ラインを巻く

リールにPE0.4号ラインを巻きます。調べた感じだと、シマノのリールで1000Sであれば、PE0.4号ラインを180mほど巻けそうです。

TICTのRED STEALTH(レッド ステルス)180mが良さそう。TICTにこだわる必要はないと思いますが、長さもちょうど良さそう。ちょっと高いけど・・・。

リーダーはフロロカーボン1号〜2号

リーダーはフロロカーボンの1号〜2号あたりが良いみたいです。

ぼくはバリバス ライトゲーム ショックリーダーの2号を使ってみようと思います。

長さは、40cm〜100cmとか書かれています。別の本では1.5m〜1.8mが目安と書かれています。よくわかりませんね。あんまり長いと絡まったりトラブルが発生しそうな気もします。初めは短めにしてみようかと思っています。

Mキャロ

今回使ってみたいMキャロもたくさんの種類があります。ミニMキャロってのもありますが、MキャロとミニMキャロは使う想定が違うようです。最初からいろいろそろえるのはお金もかかるし、結局どれを使ったら良いのかわからなくなってしまうので、絞り込んでいこうと思います。

MキャロのケースとMキャロがセットになったものです。

  • Mキャロ・・4個
    • L・・9.5g
    • N・・6g
    • S・・5.3g
    • TW・・4g
  • スイベル・・3個
  • クッションゴム・・3個
  • ラクリップ・・3個

これだけあれば試してみることができますね。まずはノーマルのNからかなぁ・・・。

Mキャロスイベル(クッションゴム付き)

Mキャロなどを使うためのスイベルとクッションゴムのセットです。Mキャロセットにも付属していますが、なくしそうなので少し多めに準備して置いた方が良さそう。

ティップリーダーはフロロカーボンの1号〜2号

ティップリーダーもフロロカーボンの1号〜2号あたりが良いみたいです。

Mキャロをセットする方のリーダーよりも細いラインを選択した方が良いと思うので、1.5号を選択しました。根掛かりしたときにMキャロを失いたくないので。

長さは20cm〜30cmって書かれています。

ジグヘッド

VRヘッド(0.4g)って書かれています。手持ちにブルヘッドがたくさんあるので、ブルヘッドを使ってみようかと思います。機会があればVRヘッドも試してみたいと思います。

まとめ

メインのラインはPE0.4号ライン

メインのラインはTICTのRED STEALTHを使ってみます。

リーダーはフロロカーボンの2号

リーダーはバリバス ライトゲーム ショックリーダー2号にしてみます。

MキャロはMキャロケース Mキャロセット

MキャロはTICTのMキャロケースとMキャロのセットにしてみます。

Mキャロスイベル(グッションゴム付き)

Mキャロをセットするために必要な、Mキャロスイベル(グッションゴム付き)。Mキャロセットにも付属していますが、少し余分に準備して置いた方が良さそう。

ティップリーダーはフロロカーボンの1.5号

リーダーはバリバス ライトゲーム ショックリーダー1.5号にしてみます。

ジグヘッド

これは手持ちのブルヘッドを使ってみようと思います。

実際に使ってみたらまたレポートしますね!

初めてのMキャロなので事前にいろいろ調べてみました。

まだもう少し先になってしまいますが、実際にアジングでMキャロを使ってみたらレポートしてみますね!

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