A6サイズのツバメノートのたった1つのイマイチな点

ツバメノートを愛用していますが、どうしても気になる点があるんです。

A6サイズのツバメノート

とってもシンプルで飽きのこない素敵なノートなんですが・・ちょっとイマイチな点が・・・。

胸ポケットにも入るA6サイズは使いやすい。

ちょっと厚みのあるA6サイズノートなので、重いんですが胸ポケットに入ります。

会議や打ち合わせの時に持って行ってメモを書くようにしています。何でもかんでも書くんじゃなくて、決まったことなど必要なことだけを書くように心がけていますが、気がつくと何でもかんでも書いちゃっています。そんな便利なA6サイズのツバメノートですが、イマイチな点もあるんです。

http://fudanpj.com/stationery-log/stationery-notebook/note-tsukaikata-20150930

パタンと開かなくて文字が書きにくいんです。

わかりにくい表現ですが、パタンと開かないのでページの継ぎ目部分に手が当たって書きにくいんです。汚い字が余計に汚くなっちゃうんです。

だったらリング式のノートか、もっと薄いノートを使えば良いんですが、このA6サイズの厚いノートが良いんです。メモをたくさん書けるとさかのぼっていろいろ確認するのにも複数冊さかのぼらなくても良いし。

たくさん書けるのはいいんですが、やっぱり検索ができないので、何か他の方法を考えなくちゃ。っての引き続きの課題です。

半分くらい残っているので、使い切っちゃう前にまた違うノートを探してみます。

同じノートを使い続けられないのも悲しいですが、でも、新しいノートを探すのも楽しい!

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